“おもてなし”の心で
お迎えいたします
空港送迎・貸切観光・ビジネス・ゴルフ送迎・体験ツアーなど
様々なシーンでご利用いただけます
Messegee–ハイヤーが選ばれる理由
e–ハイヤーは、“おもてなし”の心を第一に、徹底した安全管理と快適な空間を提供し、
お客様から喜ばれる上質なサービスを常に探求し続けております。
ゆとりある広さのお車で、ひとり一人の大切な移動時間を心地良く“おもてなし”させていただきます。
空港送迎・貸切観光・ゴルフ送迎・体験ツアーなど、ビジネス・プライベートを問わず、用途に合わせてご利用いただけます。
空港送迎・貸切観光
沖縄の地理、観光に詳しい経験豊富なスタッフが、快適な移動のお時間を提供させていただきます。お客様の観光プランに合わせ、一般的なコースから特別プランまで幅広くご用意しております。
空港送迎に関しましては、飛行機トラブル(遅延、変更等)にも臨機応変に対応いたしますのでお気軽にご連絡ください。
ビジネス・ゴルフ送迎
お客様に快適なサービスを提供できるよう、日頃から安全対策と設備環境をしっかり整えております。
また室内はプライベートな空間であり、そこでの会話などプライバシーに関しましては、決して外部に流出することがないように守秘義務を徹底して管理しております。
体験ツアー
既存の観光コースでは、各年代のご要望に応えきれない場合もあるかと思います。
弊社ではそんなニーズにお応えすべく、グループ旅行・家族旅行等世代の異なる要望に応じて、スペシャルプラン、親子プラン、観光ショッピングプラン、マリンレジャー体験等の一日、二日観光プランなど様々なプランをご用意しております
お客様にとって思い出に残る旅に出来るよう、最適なプランをご提案させていただきます。
Serviceサービスについて
ビジネスシーンでは、格式あるサービスを。
プライベートシーンでは、
ゆとりある心地良いサービスを。
お客様のご要望に合わせたプランとともに、常に最適な接客を心がけております。
沖縄の移動手段
沖縄にはモノレール以外の鉄道がありませんので、他の都道府県のような「JR移動」ができません。
では、沖縄の移動手段の種類と注意点を解説して行きます。
レンタサイクル
比較的狭い範囲しか移動しないのであればレンタサイクルがあります。
電動アシスト自転車もレンタルすれば、疲れや渋滞を気にせず街を回れるので、現地の人しか知らない穴場を発見できるかもしれません。
レンタサイクルは、那覇エリアにある「ちゅらチャリ」なら「1回30分(220円:上限2,200円)」と「1日パス(2,200円)」で利用できます。
ただ、ちゅらチャリの1日パスは24時間ではなく当日の23:59までなので注意しましょう。
自転車移動は遠出がむずかしいので、那覇市内をディープに回りたい方におすすめです。
ただ、買い物などでの荷物の持ち運びには不向きかもしれません。
観光タクシー
自由に行きたい場所へ送迎してくれるので、沖縄を楽しみ尽くすにはタクシーがおすすめです。
タクシー移動にはメリットが多いので、以下にメリットをまとめました。
【タクシー移動のメリット】
・運転手は現地の道に詳しいので移動時間を短縮できる
・送迎なら自分たちが運転しなくてもいい
・複数人で利用すれば割安にできる
・観光タクシーなら観光プランがある
移動中に運転手から現地の情報を聞けるのも楽しいですよ。
ただ、他の移動手段に比べたら少し費用がかかります。
観光バス
観光バスでの送迎は、レンタカーと違って運転する必要がないのでおすすめです。
不慣れな土地での長時間の運転はドライバーの人が疲れてしまいますが、観光バスなら沖縄を全員で楽しめます。
観光プランも半日プランなど豊富にあるのできっと目的のプランが見つかるでしょう。
【観光バスのメリットまとめ】
・大人数でも移動できる
・誰か運転しなくてもいい
・観光プランがある
レンタカー
レンタカーなら沖縄本島を自由に動けます。
空港からレンタカー会社までは車の送迎があるので、レンタルするまでの移動には困りません。
ただ、不慣れな土地の運転は不安があると思います。
沖縄の道路は石灰岩を含むアスファルトもあり、雨の日の道路は滑りやすいので注意してください。
それに、沖縄には路線バスが多くラッシュ時にはバス専用路線などもありますので、沖縄の交通ルールには要注意です。
また、沖縄に着いてからレンタカーを予約しようとしたら空きがないこともありますので、レンタカーを使う場合は早めに予約しておきましょう。
あと、観光客が多い時期の注意点が以下です。
【繁忙期のレンタカーの注意点】
・車を借りるまでの手続きに待ち時間がある
・那覇市内は慢性的な渋滞があるのでスケジュールの管理がむずかしい
・レンタカーの返却には時間に余裕を持っておく
ゆいレール
沖縄には「ゆいレール」というモノレールがあります。
ゆいレールで空港から国際通りや首里城にもアクセスできますので、那覇の中心部を回るのにおすすめです。
ゆいレールの運賃はQR支払いで、運賃は230〜370円ほど。
那覇中心部を1日観光するならフリー乗車券がお得です。
フリー乗車券には、購入から24時間利用可能の「一日乗車券(おとな800円)」と48時間利用可能な「二日乗車券(おとな1,400円)」があります。
ゆいレールの支払い方法は、2020年から以下の交通系ICカードも利用可能になりました。
ゆいレールの移動は行ける場所が限られるので、いろいろ回りたいという方は他の移動手段と組み合わせましょう。
路線バス
沖縄には電車がない分、路線バスが発達しているのでホテル・観光スポットは路線バスで回遊できます。
沖縄に大手バス会社が4社(沖縄バス・琉球バス交通・東陽バス・那覇バス)あり、沖縄各地を路線バスで網羅しています。
沖縄のバス移動は、バス会社大手4社の路線バスが乗り放題になる「沖縄路線バス周遊パス」があり、乗り放題1日券(おとな2,500円)と3日券(おとな5,000円)がお得です。
それに、ゆいレールも乗り放題にできる「沖縄路線バス周遊ゆいレールプラス」もあります。
ただ、路線バスに乗り慣れていない方には「目的地へ行けるバスなのかな…」「乗り場がわからない…」という不安があるかもしれません。
沖縄本島の行くべき観光スポット
沖縄には有名な観光スポットがたくさんあります。
沖縄の移動手段に迷った時には、行きたい場所から決めると移動手段が見えてきますよ。
では、沖縄本島で行くべき観光スポットを5つ紹介しますので、沖縄巡りの参考にしてください。
美ら海水族館
美ら海水族館は、年間約300万人が訪れる人気の水族館です。
ジンベエザメをはじめ77の水槽で様々な海の生物を鑑賞できます。
それに、水族館の外に無料の鑑賞ゾーンがあり、無料ゾーンではイルカショーやマナティー、ウミガメを観賞できるので沖縄を回る時間が少ない場合でもおすすめです。
美ら海水族館は、那覇空港から車で約2時間の位置にあります。
国際通り
国際通りは、県庁北口交差点から安里三叉路まで続く約1.6kmのストリートで、沖縄最大の繁華街です。
戦後に急激に発展を遂げたことと、約1マイルのストリートであることから「奇跡の1マイル」と呼ばれていました。
飲食店やお土産ショップなどが立ち並んでいるので、ランチにもディナーにもおすすめのスポットです。
国際通りは、那覇空港から車で約10分の位置にあります。
首里城
1429年から1879年までに存在した琉球王国の文化・外交・政治の中心として栄華を極めたのが首里城です。
1879年に首里城から国王が追放され「沖縄県」になってからは、学び舎や駐屯地として使われました。
1945年にアメリカ軍の攻撃により全焼し、跡地は琉球キャンパスになっていましたが、大学移転後に復元されて今の姿になっています。
2019年10月31日に起きた火災で本殿を含む9棟が消失してしまいましたので、現在復元工事中。
首里城は、那覇空港から車で約30分の位置にあります。
古宇利大橋
古宇利大橋は、名護市・屋我地島と今帰仁村・古宇利島をつなぐ全長1960メートルの大橋です。
エメラルドグリーンの海をまたぐ大橋のたもとにある「古宇利ビーチ」でゆったり過ごすのもおすすめ。
古宇利大橋は、那覇空港から車で約1時間30分〜2時間の位置にあります。
美浜アメリカンビレッジ
美浜アメリカンビレッジは、アメリカの雰囲気が漂うリゾートタウンです。
商業施設やアミューズメント施設、飲食店、ホテルまで様々な施設が集結しているので、美浜アメリカンビレッジだけでも1日遊び尽くせます。
美浜アメリカンビレッジは、那覇空港から車で約40分の位置にあります。